人は誰でも努力した分だけ幸せになれる。それ以上でもそれ以下でも無い。
1999年8月 S先生
「百聞は一見に如かず」→「百見は一考に如かず」→「百考は一行に如かず」である。
「学生は時間がある。また感受性も豊か。だから若い時に世界中を見てきた方がイイ」
2000年3月 高校生時のバイト先のT支配人
「お金が無いからって先延ばししていたらいつまで経ってもできない。やりたかったら、
そのために一生懸命バイトをしてお金を作ればイイだけのこと」
2000年10月 Kさん
「タダくん、就職活動をしてはいけない。これからの時代は『創』職活動ですよ。
2003年1月 P社長
『仕事』の中に遊びがあり、『遊び』の中に仕事がある。
2004年4月 S社長
2004年4月、首都圏でとらふぐ料理を運営する会社の大卒大量採用の「第一期生」として、入社。
多店舗化するためのオペレーションマニュアルの作成や新卒の採用活動に携わる。
また「東京都ふぐ調理師免許を取得」し、店長となり、「過去最高の売上」を記録するなど、新人賞、MVP等を受賞する。
同時期にIPOを視野に入れていたため、「貴重な経験が積める」と思い、上場申請書類作成に携わる。
自宅から会社まで自転車で10分の距離に住み、昼夜、休日問わず、仕事に打ち込む。
怒涛の日々を過ごし、2006年12月(25歳)、東京証券取引所で鐘を鳴らす事を経験する。
上場後、社員教育に注力する。上場時の「同業他社との差別化」に深く関わっていたため、
「長崎県との取り組み」をブラッシュアップさせる。
食育の先生、とらふぐ消費者、とらふぐ生産者、長崎県というステークホルダーを巻き込んだ勉強会「フォーラム」を企画、立案し、
2008年3月に初めて実施。
「食の安全・安心」が問題視される中で、学生時代に取り組んでいた課題であった「牛肉のトレーサビリティ」を、
社会人になってからは、「とらふぐのトレーサビリティ」として具現化。また長崎県や長崎県・松浦市の地域活性化事業に参画する。
長崎県広報誌、日経(本紙)、日経MJ、水産業界の新聞等にも掲載される。非常に有意義な充実した20代を過ごす。
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日本商工会議所 簿記検定 3級 (2002年6月)
国連英検(国際連合公用語英語検定) B級 (2002年8月)
SSIスキューバーダイビング OW (2003年10月)
食生活アドバイザー 3級 (2004年12月)
調理師免許(2005年6月)
東京都ふぐ調理師免許(2005年9月)
運行管理者(旅客) (2013年3月)
国内旅行業務取扱責任者 (2014年10月)
旅程管理主任者 (2016年7月)
イベント業務管理士2級 (2017年2月) ※登録番号162140
明治大学農学部卒業(2004年3月)